コミュニティを定義する!「人はなぜコミュニティを求めるのか?」

こんにちは、株式会社女子マネの中里桃子です^^

わたしはコミュニティに身を置き、会社を立ち上げ、本を出版するまでに至りました。

こうしてコミュニティを基点に今のわたしの人生があると言っても過言ではないのですが、

そもそもコミュニティって何ですか?

という質問もよく受けます。

既にいろんな定義がされていますが、わたし的に「コレだ!」というものがないので
オンラインサロン運営の第一人者としてコミュニティをズバリ定義したいと思います。

自分だったらどう定義するか、思い浮かべながら読んでみてくださいね^^

いざ、コミュニティを定義する!

コミュニティの定義とは

自分で新たに言葉を定義するとき、わたしはまずWikipediaなどで言葉の意味や語源を調べまくります。

まずは情報収集からスタート_φ(・_・

ネットワーク上における情報交換を目的とした団体、または情報交換を目的としたネットワークそのもののこと。

ASCII.jpデジタル用語辞典より

確かにコミュニティは情報交換が行われる場であり、
それを共有できることはコミュニティがもたらす価値の1つですね。

共同体または地域社会と訳される。

♦結合の形態に力点をおき、コミュニティが一定の地域性と、そこでの生活から派生してくる共同体感情との両者を基礎として成立していると考えられる場合には地域社会と呼ばれる。

♦結合の性質に力点をおき、コミュニティを共同の社会的特質を示すものとみて、成員間における慣習・伝統などに共通性があるとともに強い共属意識が形成されている場合は共同体と呼ばれる。

歴史学的概念としては、こうした使われ方をすることが多い。

百科事典マイペディアより

これは面白いですね!

地域性と共同体感情を元に成立している共同体、もしくは、共通性と共属意識で形成される共同体という捉え方。

わたしがイメージするコミュニティの定義は特に後者の表現がふさわしそうです。

コミュニティの語源に迫る!

次に、communityという英語の語源から意味に迫ってみたいと思います。

communityの語源である「 common 」は、
com(一緒に、共に)+ mon(mutable=可変)の2つのワードから成り立っています。

また、「community」という言葉は、
communus に由来し、前者は「お互いに」、後者は「贈り物」を意味しているそうです。

【『エンデの遺言 根源からお金を問うこと』河邑厚徳〈かわむら・あつのり〉、グループ現代(NHK出版、2000年/講談社+α文庫、2011年)】

これらの情報を踏まえるとコミュニティという言葉には

「一緒に変わっていく」「お互いに与えあう」

そのような意味合いが元々含まれていた、と言えるかもしれません。

コミュニティの必須条件の一つ

さて、わたしのターンです(笑)

「コミュニティの定義」と頭から考えても難しいので
まず、コミュニティをつくるときの問題点から考えてみました。

コミュニティを作るときのよくある問題点としては、

  • 集まらない
  • 盛り上がらない
  • いつの間にか消滅してしまう

などがあります。

ということは、

人が集まり、賑わい、継続することが求められているものがコミュニティ

と言えるかも。

また、同じ人に集まりである「組織」との対比で「コミュニティ」考えると、

「組織」は、目標や社会的な成果など自分たちの「外」に目的があるのに対し、
「コミュニティ」は、メンバー間の繋がりを大事にし、自分たちの「内」側に目的がある、
とわたしは考えています。

組織は、自分たちの「外」に目的があり
コミュニティは、自分たちの「内」側に目的がある。

コミュニティは、ただ人が集まればいいわけではなく、

所属するメンバーにとって安心安全な空間であるべき!

と思ってます。

なぜなら、人は一人では生きていけないし、
家族や夫婦、学校と様々なコミュニティの中でわたしたちは育っているからです。

そもそもコミュティは、大昔から人が生きるために必要としてきたものなんです。

なのに、なんで今頃こんなに話題になっているの?

それは会社の外に「居場所」や「活躍できる場所」を求めている人が増えているからだと思います。

中里流《コミュニティ》の定義!

わたしのコミュニティの定義は

共通の価値観と目的を持っている人が集まり、
安心安全な環境で、一緒に成長していける場(空間)

です。

それがリアルな場所であるか、オンライン上にあるかは問題ではありません。

共通の価値観や目的でつながっていて、安心安全とな環境だからこそ、
通常では挑戦できないことを挑戦できる空間

それが今の時代に必要なコミュニティであり、わたしが定義するコミュニティです。

良いコミュニティの条件とは?

わたしのコミュニティ定義
共通の価値観と目的を持っている人が集まり、安心安全な環境で、一緒に成長していける場(空間)】
を実現するためには、次の条件が必要になります。

この条件をわたしは非カリスマ型の良いコミュニティの条件」と呼んでいます。

非カリスマ型の良いコミュニティの条件!

  • コンセプトが明確であること
  • コミュニティに入るための条件があること
  • 暴君的なカリスマがいないこと(リーダーは必要)
  • コミュニティ内のルールがあること
  • メンバーが成長する仕組みがあること
  • メンバーの成長が測れる仕組みがあること

この条件に元づいてコミュニティは作れば、
そのコミュニティにはきちんと人が集まり、長く続けることができ、自然と盛り上がっていきます。

最後に

人は、一人では生きていくことができない生き物ですよね。

だから人は必然と何かしらの集まり(ソサエティまたはコミュニティ)を求めます。

わたしたちは、必ずどこかのソサエティ(社会)の一員として生まれてきますが
ソサエティは国・政治などの権力者によって成り立っているものです。

そこには自分と価値観が大きく異なる人もいますし、
その中では自分をしっかりと表現したり、
自分の良いところを発揮することが難しかったりします。

だからこそ、わたしたちは、真の意味でのコミュニティを求めるのです。

コミュニティに入ることができれば、「新しい自分を試着する」ことができます。
ソサエティの一員の時には見つけられなかった「本当の自分」に出会うこともできるでしょう。

もし、あなたが本当の自分を出すことを遠慮したり、わきまえていて、
自分のことをむやみに前面に出さないような人ならば、
あなたに最適なコミュニティを見つけていってくださいね^^

あなたにも素敵なコミュニティが見つかりますように♡

投稿者プロフィール

中里桃子
中里桃子
株式会社女子マネ 代表 オンラインサロンの立上げ&運営パートナー株式会社女子マネ代表です。「革命家を下支えする」を理念として革新的な商品をお持ちの法人・個人様を下支えしております